開催日 | イベント名 | 開催場所 | イベント内容 | お問い合わせ |
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4月8日 | 【神事のみ開催】長野水神社春の大祭 | うきは市吉井町桜井の長野水神社 |
大石・長野水道を作った五庄屋をまつる長野水神社(五霊社)は、桜の名所。春の大祭では、浦安の舞が奉納され、境内には出店が並びますが、今年は神事のみ開催となっています。
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観光会館「土蔵」 電話 0943-76-3980 FAX 0943-76-4039
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4月9-25日 | 第64回久留米つつじまつり「つつじ展示即売会」 | くるめ緑花センター |
毎年恒例の「久留米つつじまつり」を開催します。今年は会場をくるめ緑花センターに変えて久留米ツツジの展示即売会を行います。 |
久留米つつじまつり実行委員会事務局(くるめ緑花センター内) 電話、FAX:0942-47-2581
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4月10-11日 | 春の大川木工まつり2021 | 大川産業会館 |
大川の家具、建具などのメーカー約200社が出展し、最新家具をお買い得価格で販売します。 ▼時間 9時〜18時 |
春の大川木工まつり実行委員会(事務局:(協)大川家具工業会) TEL 0944-87-2090 FAX 0944-88-2004
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4月11日 | 【神事開催】浮羽おくんち | うきは市浮羽町山北の賀茂神社 |
六百年以上続く大祭で、市指定無形文化財の振毛槍、子ども楽、神輿、稚児行列等が時代絵巻のようです。境内には、出店が並びにぎわいます。10時30分〜20時。
新型コロナウイルス感染症による影響で内容変更や中止となる場合があります。 |
観光会館「土蔵」 電話 0943-76-3980 FAX 0943-76-4039
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4月17日-6月13日 | デビュー50周年記念 萩尾望都 ポーの一族展 | 久留米市美術館 |
1969年のデビュー以来、日本のマンガ界を牽引してきた萩尾望都は、福岡県大牟田市の出身です。代表作「ポーの一族」は、バンパネラ(吸血鬼)として永遠に少年の姿のまま生きる運命を背負ったエドガーと、彼をめぐる数世紀にわたる群像劇を描き、1972年の第一作発表以来、多くの読者を魅了してきました。デビュー50周年を記念する本展では、最新作までを含む「ポーの一族」シリーズの原画に加え、「トーマの心臓」をはじめとする名作の数々や、本展のための描き下ろしも展示します。 【時間】10時〜17時 【料金】一般800円(600円)、シニア600円(400円)、 大学生500円(300円)、高校生以下無料 ※()内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上 |
久留米市美術館 電話:0942-39-1131 FAX :0942-39-3134
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4月18日-5月5日 | 将軍藤まつり | 大中臣神社(小郡市福童) |
[内容]県の天然記念物に指定される藤は、樹齢推定650年とされています。広さ500平方メートルの棚から垂れ下がる濃い紫色の花が、長いものは1.5mにもなります。毎年多くの花見客を集めています。 [アクセス]・西鉄端間駅から徒歩5分
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(一社)小郡市観光協会 電話0942-72-4008 ファクス0942-80-0284 ※中止・延期などについては、おでかけ前にお問い合わせください
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